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オーブン粘土(オーブンクレイ)・取扱い方
オーブン粘土は、家庭用のオーブンで焼いて固める粘土です。焼く前ならいつでも作品の修正ができますし、焼きあがった作品も削ったり粘土を付け足したりして修正可能なところが長所です。このページでははじめてオーブン粘土を取り扱う場合に知っておいていただきたい事をいくつかご説明します。
作例
樹脂粘土▼
チューリップ
カラー
お団子
焼きギョウザ
オーブン粘土▼
マーブル模様
網の目模様
材料
透明素材
道具
基本の道具
口金でクリーム
シートで葉型
基本
樹脂粘土▼
混色と保存
オーブン粘土▼
取り扱い方
焼き方
焼成温度の比較
混色について
ミルフィオリ
複製方法▼
片面取り基本
片面取り応用
両面取り
参考資料
オーブン粘土の取扱いについて
・粘土はそのままの状態では比較的硬いですが、適量を手にとってこねると柔らかくなります。はじめに小さくカットしてからこね始めると楽に柔らかくできます。
・普通の油粘土と同じ要領で、手や細工棒などで形を作ります。接着は焼く前に押しつけてくっつけるか、焼いて固めた後に接着剤を使います。エポキシ系や瞬間接着剤が相性が良いです。
・絵の具の混色と同じように、粘土同士を混ぜ合わせてお好きな色が作れます。詳しくは混色についてをご覧ください。※混ぜ合わせる色によっては彩度が落ちる場合があります。
・絵の具で表面を彩色したり、仕上げのニスなどで塗装することができます。アクリル絵の具の場合は焼成前に彩色しておくと絵の具の定着が良いです。※絵の具によっては変色するものもありますので、ご注意ください。
・粘土をそのままプラスチックケースに入れたりラップに包んで保存する場合、長時間直射日光に当たる場所に置いていたり、長期間放置したままですと、粘土とプラスチック・ビニール類が吸着することがあります。長期間ご使用にならない場合はキッチンペーパーや製品を包んでいたシートに包んでから保存してください。(包んだ後はプラスチックケース等をご使用いただいてかまいません。)また90度以上で硬化を始めますので、高温になる場所には保管しないでください。※個人的な経験では、ラップに包んで数ヶ月間放置していても吸着はしませんでした。また、プラスチックケースにそのまま入れて直射日光が当たる場所に放置しておいた場合は、吸着してしまいました。

・ミルフィオリを作る時は、模様が崩れないように少しずつ指で摘んだり押しながら伸ばします。模様によっては少しくらいコロコロと丸めながら伸ばしても大丈夫ですが、せっかく作った模様がダメになってしまう事もありますので、様子を見ながら伸ばしてください。

・温度設定の出来るオーブン・オーブントースター・ホットプレートで焼成できます。詳しくは基本の焼き方をご覧ください。
 
低温ではありますが、火気を取り扱うことになりますので、安全面には充分ご注意してください。