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オーブン粘土・基本の焼き方
フィモは、成形した作品をオーブンで約130度・20〜30分くらい焼いて固めます。フィモにはフィモソフトの他に硬めのフィモクラシックもありますが、どちらのフィモも同じような焼き方でよいでしょう。上手く焼きあがるととても丈夫な作品に仕上がります。
なお、それぞれの環境やオーブン粘土によって適当な温度や時間が少しずつ違いますから、初めて焼く場合は試し焼きをしてください。
※ご注意 オーブンは高温になります。回りに燃えやすいものを置かないようにしてください。焼成中はオーブンから離れないようにしてください。また、オーブンには直接素手で触れず、作品の出し入れには軍手などを使うようにしてください。焼きあがったばかりの作品も熱いですから、よく冷めてから次の作業を行ってください。換気のよい室内で作業してください。
作例
樹脂粘土▼
チューリップ
カラー
お団子
焼きギョウザ
オーブン粘土▼
マーブル模様
網の目模様
材料
透明素材
道具
基本の道具
口金でクリーム
シートで葉型
基本
樹脂粘土▼
混色と保存
オーブン粘土▼
取り扱い方
焼き方
焼成温度の比較
混色について
ミルフィオリ
複製方法▼
片面取り基本
片面取り応用
両面取り
参考資料
フィモの焼き方について

温度設定のできるオーブンの場合 ▼

オーブンは温風を使って庫内の温度を一定に保つため、もっとも上手く焼きあがりますし、失敗もほとんどありません。
オーブン付属の受け皿や普通のお皿にオーブンシートを敷いて、その上に作品をのせます。オーブンシートを敷くのは、直接皿に作品をのせると、接着面に僅かに跡がつくことがあるからです。※オーブンシートがヒーターに触れないように注意してください。オーブントースター使用時のようなアルミホイルのカバーは必要ありません。
オーブンを予熱後、上記の要領で作品を入れて、約130度・20〜30分くらい焼きます。焼いた直後は柔らかい感じがしますが、冷めるととても硬くなります。
温度設定のできるオーブントースター・ホットプレートの場合 ▼

温度設定のできるオーブントースターやホットプレートでも焼くことができます。オーブントースターの場合は、熱線が直接作品にあたると表面が焦げてしまいます。皿にオーブンシートを敷き作品をのせて、アルミホイルで作品を被って焼いてください。ホットプレートの場合は、予熱後皿にオーブンシートを敷き作品をのせて、焼いてください。

オーブントースターの場合は、庫内温度と作品を入れた皿とアルミホイルで包まれた空間の温度が必ずしも同じではありません。過度にアルミホイルで包むと焼き過ぎになって、作品内部に気泡が出来たり、変色・融解することもあります。下記の要領で焼いてください。
焼き方が不十分ですと脆い仕上がりになります。その場合は、温度や時間を調整してください。
温度設定のできるオーブントースター使用例
1 作品を用意します。 2 作品を耐熱のタイルやお皿に乗せます。お皿の上にオーブンシートをひくと作品に跡がつきません。
3 アルミホイルを被せます。オーブンシートがはみ出さないようにしてください。

4 推奨の温度と時間:約130度・20〜30分で焼きます。