ホームショップ作り方コミュニティーサイトマップメール
透明素材
グラス・器やアンティークなランプなどのミニチュア、透明なアクセサリー・雑貨小物などを作る時に、ガラスよりも手軽に扱える透明な素材がたくさんあります。ここではその透明な表現に適した素材を紹介します。
このページで紹介する製品はそれぞれに特徴があり、長所・短所や仕上がり・使い勝手が違います。用途に合った製品選びが大切です。
作例
樹脂粘土▼
チューリップ
カラー
お団子
焼きギョウザ
オーブン粘土▼
マーブル模様
網の目模様
材料
透明素材
道具
基本の道具
口金でクリーム
シートで葉型
基本
樹脂粘土▼
混色と保存
オーブン粘土▼
取り扱い方
焼き方
焼成温度の比較
混色について
ミルフィオリ
複製方法▼
片面取り基本
片面取り応用
両面取り
参考資料
いろいろな透明素材
エポキシ系樹脂 ▼
液体状の主剤と硬化剤を混ぜて使いますが、混合比が2:1や4:1なので計量しやすく、ミニチュア製作に向いています。気泡も比較的抜けやすく、ガラスの表現も可能なくらいの透明度があります。着色は、それぞれの製品に対応した着色剤やカラーのクリアーラッカーを使います。硬化には1日以上かかります。下記の商品の他、カラーエポ倶楽部(ブレニー技研)という少量パックの製品もあります。

デブコンET(ITWインダストリー) ジーナスGM9002(ブレニー技研) クリスタルレジン(国際ケミカル)
   
GM9002用着色剤
ポリエステル系樹脂 ▼

液体状の主剤に少量の硬化剤を混ぜます。混合比が100:1なので、少しだけミニチュアを作る場合には、計量がとても困難ですが、非常に透明度のある成型品ができ、泡抜けも抜群にいいです。硬化には1日以上かかります。また、硬化促進剤を入れすぎると、黄色っぽく変色してしまいます。硬化後、成型品の表面に膜ができるので、仕上げには十分な研磨が必要です。

スーパースケスケ(イメージモデリングクリ―チャ―ズ)
ポリウレタン系樹脂 ▼

液体状のA剤、B剤を混ぜて使います。混合比が1:1で計量しやすいです。硬化もとても早いのですが、そのため泡抜けがよくないので、脱泡装置などが必要かもしれません。
GKキャストクリアー(アルテコ)
その他 ▼
◆ジェリーキャスト(アルテクノ) ◆セニック・ウォ―ター(外国産) ◆アイスキューブ(外国産)
ホットプレートなどを使って溶かしてから、型などに流し込み成型します。透明度も高いです。硬化後も、弾力があります。 湯せんで溶かしてから型などに流し込み成型します。透明度も高いです。硬化後も、弾力があります。 透明度が高く、やや弾力があります。自然硬化後、手でほぐすとクラッシュアイスにそっくりな欠片が出来ます。

◆フィモリキッド ◆グラスメイク(ハマナカ手芸) ◆フィモソフト半透明色
ゼリー状で半透明な素材です。オーブンで焼成して硬化させます。フィモリキッドは当店で購入できます。 ゼリー状の素材で、透明度もあり、色も数種類あります。自然乾燥の他に焼成で硬化も出来ます。似た製品でファブリックジェルがありますが、こちらは焼成できません。 オーブン粘土で、薄くすると透過性があります。半透明と不透明の中間くらいです。色も数種類あります。フィモソフト半透明色は当店で購入できます。
参考 ▼
ホットボンド(クルーガン)の専用スティックや木工ボンドなどの酢酸系接着剤やエポキシ系接着剤なども透明表現に利用できます。
未使用素材 ▼
造型用パラフィンには透明度の高いものがあるようですが、まだ使った経験がありません。「おゆまる」も使ってみたい素材のひとつです。